こどもの病気について
インフルエンザワクチン
インフルエンザは普通のかぜとはまったく違う重い症状を引き起こす可能性があります合併症には脳炎や肺炎などがありますが、これを予防するのがインフルエンザワクチンです。
小さな子どもの場合、1回の接種だけでは十分な免疫ができません。
10月ごろに1回目を接種し、およそ2~4週間(できれば4週間)あけて2回目を接種します。
重症化を予防するのに必要な免疫ができるのは、2回目を接種して2週間程たった頃からです。
問診票のダウンロードはこちからお願いします。