徳田こどもクリニック
院長 徳田正邦
医学部卒業後、大学院では糖尿病の研究を行いました。
そして、医学部の講師として、小児内分泌疾患や小児糖尿病・肥満症を専門として研究を行っておりましたが、平成9年10月に尼崎市内で開業しました。
開業後は、それまでの専門性を生かした診療を行なうこと、子ども達の健やかな成長・発達や、予防接種や子育て上のちょっとした心配ごとなどを気軽に相談できる診療所を目指しております。
急性疾患はもちろん、肥満や低身長などの体格的な問題、小児科の中でも特に小児内分泌、肥満・糖尿病に力を入れております。
大阪医科大学卒業、大阪医科大学大学院修了。
大阪医科大学助手・講師を経て、平成 9年10月、徳田こどもクリニックを開設しました。