2009年1月5日
徳田こどもクリニック:新年明けまして、おめでとうございます。
当院は本日より診察を開始しました。
感染性胃腸症も下火になり、インフルエンザ感染症も散発的に観られる程度です。
ただ、溶連菌等の急性扁桃炎があるようです。
インフルエンザは、突然の高熱、節々の痛み、全身のだるさなどで始まり、咳などはあとから現れることが多いようです。
風邪やインフルエンザなどのウイルス感染は、かかった人の飛沫や直接の接触によって喉や鼻、目などから感染します。
当院へのアクセスはこちら