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育児について

徳田こどもクリニック【メールマガジン2月22日分】

2006年2月22日

目標は「朝食抜く小学生をゼロに」 食育推進基本計画案 食育推進基本計画検討会(座長・猪口食育担当大臣)は20日、食育基本法に基づいて検討を進めていた06~10年度の食育推進基本計画案をまとめた。朝食をとらない人を減らすことなどを目標に掲げるとともに、同法が昨年6月に成立したことなどにちなんで毎年6月を「食育月間」、毎月19日を「食育の日」とすることなどを盛り込んだ。  内閣府によると、朝食をとらない割合は、小学5年生で4%(00年度)、20代男性は30%(03年度)、30代男性で23%(同)。こうした傾向が食生活をめぐる大きな問題の一つであるとして、朝食を抜く小学生をゼロに、20代、30代の男性はいずれも15%以下になるよう目標を設定した。  また、学校給食での地場産品の使用割合を全国平均21%(04年度)から30%以上にする。すべての都道府県と半数以上の市町村がこの基本計画をもとに、10年度までに推進計画を作成、実施することも目指す。  内閣府は近く計画案に対する意見を募集。それらを踏まえ、上部組織の食育推進会議(会長・小泉首相)が3月中に計画を決定する。あなたは、朝食を毎日摂っていますか?内閣府によると、朝食をとらない割合は、小学5年生で4%(00年度)、20代男性は30%(03年度)、30代男性で23%(同)。こうした傾向が食生活をめぐる大きな問題の一つであるとして、朝食を抜く小学生をゼロに、20代、30代の男性はいずれも15%以下になるよう目標を設定しました。 徳田こどもクリニック:2月26日(日)は休診です。特に流行っている病気はありませんが、インフルエンザでもなくアデノウイルスでもなく、高熱が2-3日続く風邪があります。『あなたのお子さんは、朝食を毎日摂っていますか?』内閣府によると、朝食を摂らない人の割合は、小学5年生:4%、20代男性:30%、30代男性:23%だそうです。『欠食』や『孤食』と呼ばれる食生活に問題がある児童が増えています。『食』は生活の基本です。今一度、お子様の食生活を見直してみませんか?

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