2004年9月6日
感染症動向:落ち着いています。とびひ、おたふく、手足口病がやや多いです。小児科の守備範囲:出産前(プレネータルブイジットと言って生まれる前から相談を受けます)から、生まれたばかりの新生児そして15歳頃(中学性まで)までを得意としています。小児科の仕事:私見ですが、「10の力で生まれた子どもは10の力で健康な大人になってもらい、なんらかの理由でそうで無かった子どもも早く診断しその子どもに合った最善の治療、養育、教育方法を見つけて10の力で大人になってもらう」のを助ける。
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