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徳田こどもクリニック【メールマガジン6月10日分】

2003年6月10日

日焼けの原因となる紫外線は、5~8月がピークといわれ、フロンガスによるオゾン層破壊の影響でその到達量は年々増加しています。 紫外線は、空気が綺麗な海や山などで多く、都会でもコンクリートの照り返しの影響があります。また、曇りや雨の日でも紫外線は届くため注意が必要です。反射面による反射率の差(直射日光を100%とする)●ゴルフ場などの芝生:約2%●コンクリート:約5% ●ビーチなどの乾燥した砂:約20% ●海・湖などの水辺:約30%●スキー場の雪面:約85%※山などの高地では、300m登るごとに紫外線量は4%ずつ増加するといわれている。紫外線の種類波長によってUV-A、UV-B、UV-Cに分かれる。このうち、地上にはUV-A、UV-Bが到達し、UV-Aはガラスも通過して届く。UV-Aは皮膚の老化につながり、UV-Bは日焼けの原因となる。 場所による紫外線の量が綺麗な場所では紫外線の到達量は多くなる。また、直射光と地面などにあたる反射光があり、反射光にも注意が必要。反射面によって反射率は異なる。 日焼け予防には、日焼け止めを2~3時間おきに塗ると効果的です。また、日焼けで肌が赤く刺激感がある状態のときは、 おしぼりなどの冷湿布をしましょう。水ぶくれができたり、発熱や食欲減退などがあれば、医師の診察が必要です。日焼けの原因となる紫外線は5~8月がピークといわれ、近年はフロンガスによるオゾン層破壊の影響でその到達量は年々増加しています。波長により、UV-A、UV-B、UV-Cに分かれ、地上にはUV-A、UV-Bが到達し、UV-Aはガラスも通過して届く。UV-Aは皮膚の老化につながり、UV-Bは日焼けの原因となります。直射日光を100%とした場合の反射率は、ゴルフ場などの芝生:約2%、コンクリート:約5% 、ビーチなどの乾燥した砂:約20% 、海・湖などの水辺:約30%、スキー場の雪面:約85%であり、山などの高地では、300m登るごとに紫外線量は4%ずつ増加するといわれています。

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